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2005-07-31 (Sun)

織作峰子「光彩上海」


先日の金曜日、大手町での所用が午前中で済み、その後はまったくフリーだったのでこれは良い機会だと小川町のオリンパスプラザまで足を延ばすことにした。

ギャラリーではたしか、私の大好きな写真家、織作峰子氏の写真展「光彩上海」が28日から開催されてるはずだし、ついでにサービスステーションで E-300 のファームウエア・アップグレードもしちゃおうってな目論見だった。

そもそも私が最初に織作ファンになったのは写真とはまったく関係ないいたってミーハーな理由で、彼女が '81年のミスユニバース日本代表となりマスコミに露出された時、その知的な美しさにいわゆるアイドルファンと同じ動機で好きになったというわけ(汗)
で、てっきりタレントか女優にでもなるんだろうなと思っていた彼女がユニバースの任期が終わったとたん写真家を志し大竹省ニ氏のスタジオに入ったというニュースを見た時は正直ビックラこいた次第。

その後、1年も経つか経たない内に今はなき写真誌 FOCUS で連載された彼女が撮った世界のアーティストのポートレート写真を見た時、「ナンナンダ、コレハ!・・・」と思わず絶句! 20代半ばにも達していない、写真を始めて1年しか経っていない女の子が何でこんな写真が撮れるんだよ~、天才ってやはりいるんだ・・・とシミジミ感嘆したもんでした。
作為・演出し難い大物アーティストの一瞬の素晴らしい表情を切り撮る、あるいは引き出せる力、これはもう天性のもんでしょ、てなことです。

以来、現在に至るまで、織作氏の多方面にわたる活躍は衆知のことですが、私的に彼女の写真が好きなのは何故だろうかと考えると、人物でも風景でも写しだされた被写体に濃密かつモダナイズされたリアリティが感じられるってことです。
被写体を意識的に動かしたり演技させたりみたいなことではなく、被写体はあくまでありのままの姿であり、撮り手側が近づいたり遠ざかったり、あるいは時間をかけたり・・・、そして一瞬のシャッターチャンスを天性のフレーミングと光で切り撮るみたいな、いわゆる非常に高度なスナップ力をお持ちなのだろうと思っています。

そんなこんなで、ず、ずっと織作氏の写真ををウオッチしてたんですが、写真趣味を封印後はいつしか・・・Zzzzz・・・でございました。

それがそれが、以前、ブログ記事に書きましたように昨年初めにカメラ趣味を再開した時、どんなカメラがイイんかなぁと雑誌やネットでチェックしていてふと眼に留まったのが OLYMPUS E-1 の広告写真。中でも激しく気に入った上海人形の写真が、何とこれが織作峰子氏の作品だったというわけ、好みってのは変わらないもんだね(^ ^;

当時私は、(自分じゃ撮れもしないくせに)こんな写真が撮れる E-1 がイ~わん、E-1 ほしぃ~~~! と切に願ったわけですが、まあ当時の値段と懐具合じゃ却下せざるえなく、予算範囲で一番気に入った DiMAGE Z1 とあいなったわけでございます。
そのトラウマが現在の E-300 を選んだ理由の一つにもなっちょるわけですが、今回の写真展「光彩上海」にはそのお人形の写真も展示されてますし、これはもう行くっきゃないという次第でした。

で、行きました。見ました。少なくとも私は感動しました!
やはり織作氏の写真はス・テ・キです。
みなさまもお気に入りの写真家がいらしたら写真展にぜひ行かれるのが吉と思います。
大判のプリントは印刷物やネット閲覧とは一味違うと思いますよ。(^ ^)

今回の写真はすべて E-1 と ZD14-54mm & ZD ED50-200mmの2本のレンズで撮ったそうです。
同じレンズなのにどうしてこうもチャウんやろ・・・ってショックもありますが、プロはここまで撮ることができるんだぁ~、俺だってせめて1000枚に1枚ぐらいは・・・ってなポジティブな刺激も受けましたです。

久しぶりに8月4日書店発売の写真集も先がけてお買い上げ。しかも織作峰子氏サイン入り!(爆)

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テーマ : 写真展 / ジャンル : 写真

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