2004-08-07 (Sat)
よ!ご同輩

実は私は限りなく自由業に近い個人自営業だ。
何が自由なのかって聞かれてもようわからんけど、時間の使い方が自己責任であるという点では確かに自由度が高いことは間違いない。
で、仕事に煮詰まると近頃はデジカメ片手にこの猛暑の最中街歩きをすることにしているのだ。
銀塩のカメラはかれこれ10年ほど前に止めていたんだけど最近仕事でまた必要になって、さればこれからはどうせならデジカメでしょってなもんで今年初めにミノルタのZ1ってカメラをとりあえず手に入れたのだ。
いつも仕事鞄の中に放り込んで置きたいのだけど、ポケットカメラじゃ物足りないし、さりとてレンズ交換式一眼タイプは重すぎて持ち運びが嫌だよってなことでチョイスしたのがこのカメラだった。
何よりも38から380ミリまでの10倍ズームが面白そうで魅力的だったし、デザインも近未来的で俺好みだったのだよ。一眼でこの画角をカバーしようと思ったら、あなた、いったい重量とお金がいくらかかるか・・・(笑)
それに伸ばしたってせいぜいA4プリントどまりだしね。
すると意外と多いんだなぁ、年のころ俺みたいなおっさんおばはんが(ちなみに俺は50も半ばすぎてるのよ^^;)俺と同じようにカメラ片手にぶらついてる姿が、それもほとんどが本格的な一眼タイプを携えてさ。
恥ずかしながら世情に疎かったのだけどここ数年来、シニア世代、リタイアメント世代でもカメラが大変なブームになっていたらしい。カメラメーカーが主催しているお教室も満杯らしい。本屋を覗いてみればカメラ雑誌も大隆盛だった。
俺もカメラ趣味を再開してあらためて気づかされたのだけど、写真を撮るって行為は何か「自己癒し的効果」もあるような気がしてきたんだよね。
ご同輩、お互いに楽しみましょうね(笑)
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