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2004-10-31 (Sun)

Go Ahead with Miles. (やぱJa その8)

フォア &モアフォア &モア
(2005/08/24)
マイルス・デイビス

商品詳細
カインド・オブ・ブルーカインド・オブ・ブルー
(2007/10/24)
マイルス・デイビス

商品詳細
Bitches BrewBitches Brew
(1999/06/10)
Miles Davis

商品詳細

すでに巨匠だの大御所だのと言われていた人はまあ別にして、60年代モダンジャズ・シーンをパワフルにリードしそれまでのハードバップ・ジャズから現代モダン・ジャズへの道筋をキッチリ創った人を一人だけ挙げろと言われれば、その影響力の大きさからしてモード奏法による革命をおこしたマイルス・ディヴィスだということに異議を挟む人は少ないんじゃないかな。かのコルトレーンだってマイルスのコンボに参加していなかったら、つうかマイルスに見出されていなかったら今の名声は果たしてどうなっていたかわからないと思う。

マイルスは僕の好きなロイ・ヘインズとたまたま同い年だから、60年代のコロンビア時代はやはり30代後半から40代前半のいちばん脂が乗り切っていたエネルギッシュな頃にあたるね。マイルスのリーダーアルバムはおそらく100枚以上はあるだろうし、もちろん僕は全部聴いていないけど当時日本で発売されていたコロンビア・レーベルのものだけは全制覇した記憶がある。
マイルスのアルバムはどれもこれも駄作が少なく名盤ばかりなんだけど、どうしても3枚だけ苦渋の選択しろと言われれば僕的には以下になる。

まず1枚目は'64年のリンカーンセンター・フィルハーモニックホールでのライブ録音盤「フォア・アンド・モア」。実はこれ、僕のいちばん好きなアルバムで1曲目の"ソー・ホワット"のイントロを聴いたとたんもうニンマリモードなんだ。
アルバム全体、アップテンポの曲が多くてナカダルミなんていっさいありませ~ん、もうイケイケ!マイルス自由奔放世界の極致。それになんてったてリズム・セクションが僕的には歴代マイルス・コンボの中ではサイコーメンバーの面々。ピアノ:ハービー・ハンコック、ベース:ロン・カーター、ドラム:アンソニー・ウイリアムズのスピーディかつ革新的・刺激的なマイルスとのインタープレイがもう涎タラタラですぞ、の世界なんだよね(笑)。
僕にとってこのアルバムは聴くと元気になる活力補助サプリみたいな存在かもしれない。

で、2枚目は何てたって周知が認める大傑作「カインド・オブ・ブルー」だね・・・。何も申しません。パーソナル見ただけで想像つくでしょうが。ちなみにアルトサックス:キャノンボール・アダレー、テナーサックス:ジョン・コルトレーン、ピアノ:ビル・エバンス、一部ピアノ:ウイントン・ケリー、ベース:ポール・チェンバース、ドラム:ジェームス・コブ。モーダルかつクールな演奏をお楽しみくださいませ。

そして最後が「ビッチェズ・ブリュー+1」。2枚組み1時間半強の長編、ココロしてお聴きくださいませ(笑)。エレクトリック・マイルスです。70年代、ヒュージョンの夜明け、ジャズとロックの融合です。8ビートです。ジャズとワールドミュージックとも融合です。これ聴かずしてヒュージョン語るなかれです。壮大なオーケストレーションです。チック・コリア、ジョー・ザヴィヌル、ジョン・マクローリンなどなどウェイン・ショーターもちろん参加です。

いやあ、やぱ巨人ですなぁ、巨星ですなぁ・・・マイルス・ディヴィスは。

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テーマ : JAZZ / ジャンル : 音楽

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2004-10-30 (Sat)

地下道へ、地上へ・・・

fc2 040224 PICT0291@新宿 DiMAGE Z1

新宿駅から続く地下道の3丁目終点近くにこの階段がある。
学生の頃、アルバイトの行き帰りに必ず通った道筋の階段だなんだけど、今でもその時のままの姿で残っているのは懐かしい。

テーマ : 写真と想い / ジャンル : 写真

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2004-10-29 (Fri)

モザイク・・・ではないな(^^;

鏡は人の心を映すっていうけど、この鏡に映った景色が魅力的だと思うのはなんだろね(笑)

20080315221354.jpg@新横浜 DiMAGE A1

テーマ : 街の風景 / ジャンル : 写真

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2004-10-28 (Thu)

AMBITIOUS JAPAN

闇の彼方にあるものは・・・。

20080315231827.jpg@新横浜駅 新幹線 DiMAGE A1

テーマ : 鉄道写真 / ジャンル : 写真

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2004-10-27 (Wed)

和&洋・・・の力

金沢駅鼓門@金沢 金沢駅鼓門 DiMAGE A1

テーマ : 建物の写真 / ジャンル : 写真

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2004-10-26 (Tue)

「WE THREE」 (やぱJa その7)

ウィ・スリーウィ・スリー
(2008/01/23)
ロイ・ヘインズ

商品詳細を見る
アウト・オブ・ジ・アフタヌーンアウト・オブ・ジ・アフタヌーン
(2007/12/05)
ロイ・ヘインズ

商品詳細を見る

ロイ・ヘインズの「アウト・オブ・ジ・アフターヌーン」がお気に入りアルバムの一つだってことは前にも書いたけど、今までに僕が繰り返して聴いた回数一番多いアルバムは何だったろうってことで考えたら、やはりロイ・ヘインズの「WE THREE」というトリオアルバムだった。

Jazzを聴くことによって、感動するとかインスパイアされるとか、あるいは元気がでるとか内省のきっかけになるとかってことならこのアルバムの僕的ランクは低いんだけど、こと"聴くことによる心地よさ"ってことではトップクラス。気を抜きたい、気が抜けた時のまったりとした気分に浸りたい時なんかに軽めにかけているととても幸せな気分になれるってことがその最大の理由なんだよね。まだ自分のレコードなんて滅多に持てなかったJazz聴き始めの高校生の頃、テストが終わった直後なんかにもいつもJazz喫茶に行ってたんだけどそんな時には必ずリクエストしていた記憶がある。

この「WE THREE」というアルバムはフィニアス・ニューボーンJr.のピアノをフィーチャーしてロイヘインズのドラムとポール・チェンバースのベースが脇を固めた形になっているけれどヘインズの数少ないリーダーアルバムの一つなんだ。このアルバムが録音されたのは1958年だからその頃1926年生まれの彼は30歳過ぎたばかり、でも既にそのバッキングの才能は当時の巨匠といわれた人たちからも絶賛されてそのケレン味のなさからさまざまなグループから誘われ共演していた。
このアルバムはそんな彼が自分の家にもどって同年代の若手の兄弟と気のおけないセッションをいかにものびのびと楽しんでるって様が眼に浮かぶような気がするんだ。

ブルースライクなニューボーンのピアノとクリーンで歯切れのいいチェンバースのベース、ヘインズのドラムとのかけ合いはとても洗練されていて、曲によってはちょっとファンキーな一面もみせながらも品のよさがある小品だよ。

テーマ : JAZZ / ジャンル : 音楽

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2004-10-25 (Mon)

エキスポランド入口

fc2 040613 PICT0119@大阪エキスポランド DiMAGE Z1

ミノルタの美点の一つは明るい写真でもケバくならないことだね。
Z1に0.5倍のワイコンつけてみた。

テーマ : 遊園地 / ジャンル : 写真

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2004-10-24 (Sun)

上を向いて歩こう。第?弾(笑)

fc2 040612 PICT0088@大阪梅田 DiMAGE Z1

このステンドグラス何処のだって思います?って、わかるわけないよね(^^;
これ、大阪梅田阪急デパートから駅に向かうコンコースの頭上にありますですよ。このコンコース、私的には大好きな場所の一つです。アールデコとまではオーバーだけど、ちょっとクラシカルな装飾と暗めのシャンデリア照明で。
毎日、何万人何十万人の人が行き交い通り過ぎるただの通路って言っちゃえばそれまでだけど、公共的場所だからこそこんな贅沢はずっと残してほしいと思う私めでございます。

テーマ : 街の写真 / ジャンル : 写真

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2004-10-23 (Sat)

これデザインだけで選んでイイかも。「Optio X」

20050127060655.jpg20050127060655.jpg
今日の午後、1時間ほど半端な時間ができてしまって、どうやって時間をツブすかなぁってなことでフラフラしとったわけですが、新宿におったもんで結局ヨドバシカメラの方へ足が向いてしまったです。もっちろんPCもキャメラも当分ご購入予定なんてちぃっともございませんでただのウィンドウショッピングつうわけですが、やぱ気になるのはデジカメラ、今時の流行りもんなんぞをワッチングしてましたですよ。

んでもって思わず手に取ってしまったのがこのペンタックスの「Optio X」。このカメラ、デザインサイコ~!。角丸エッジの真四角フォルムがええ、シンプルかつバウハウスっぽいっす。黒銀ツートン小粋でシブい。アルミ外装、質感高いっす。ちかごろめずらしの回転レンズ式はギミック度・実用度高しですよあなた。バリアングル液晶よか回転レンズのほうがぜったい使いやすいですよ。とにもかくにもiPod匹敵デザインだと思いましたですよ、わたしゃ。

スリム・名刺サイズタイプのポケットコンデジは、けっしてコンテスト応募写真用ではございませんで今やリッチ・アクセサリー兼スナッピーツールでやんすから何といってもデザイン最優先ですよ。多少の持ちにくさ撮りにくさなんて我慢すりゃええのよ(笑)。

とはいってもこのカメラ500万画素ですって、35.6~107ミリ相当の3倍ズームですって、すごいよね~、まあペンタくんに限ったことでないけど、幅112高さ54厚み18mmのスペースにすべての機能が詰めこまれちゃうんだからたいしたもんだみん。それにこの手のコンデジ今や軒並み500・600・700時代だもんね。おらのZ1なんて300しかないもん、アハハッ(^^;

このタイプのカメラ、記録代わりのちょこっとスナップでプリントせいぜいLか2Lなら十分な画質でっせぇ。どのメーカーでも大勢に影響ないわさ、やぱデザインで選ぶべしですよ。

テーマ : ★カメラ&レンズ・機材 / ジャンル : 写真

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2004-10-22 (Fri)

う~ん、レトロチック

中野サンモール@中野 DiMAGE A1

近頃、街を歩いている時、かならず一度は上を見上げる癖がついてしまってる。見慣れた場所でも視点を変えると思わぬ発見があるかも知れないよ。
この場所はいままで何十回も通り過ぎたところだけど、こうして見るとなかなか凝ったアーケードだね。いかにも60年代っぽい趣がある・・・、さてここは何処でしょう?

テーマ : 街の風景 / ジャンル : 写真

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2004-10-21 (Thu)

制限高2.5mとは書いてあるものの・・・

先がどうなってるのか知ってる人じゃないとなかなか突入決心つかないよ。(笑)

fc2 041001 PICT0179@渋谷 DiMAGE Z1

テーマ : 街の風景 / ジャンル : 写真

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2004-10-20 (Wed)

超特大マルチスクリーン(笑)

1月ほど前だったか渋谷の交差点で何気なく空を見上げた時に眼にとまった。
解像度十分なスクリーンだね。

fc2 041001 PICT0161@渋谷 DiMAGE Z1

テーマ : 街の風景 / ジャンル : 写真

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2004-10-19 (Tue)

てんとう虫発見!スバル360、まだ生きてるんだね~

fc2 040821 PICT0046スバル360 DiMAGE Z1

いやぁ懐かしいねぇ(^^)お散歩の途中で発見しましたです。

愛称てんとう虫スバル360、日本の国民車の原点だよ。完全レストアのミントコンディションだわ、このクルマ。ずいぶんお金もかかったろうなぁ(笑)
初任給が2万もいっていない時代にたしか36~38万ぐらいしてたんじゃないかなぁ・・・、でも当時はずいぶんと安く感じたんだよね、庶民も頑張れば軽自動車ならもしかすると手がとどくかもしれないって。

テーマ : 散歩で撮った風景 / ジャンル : 写真

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2004-10-16 (Sat)

花と蝶・・・なんちゃって

fc2 040925 PICT0126コスモス DiMAGE Z1

え~と、3~4日PC離れますんで更新できません。
ここんとこちょっと暗めの絵が続いたんで明るくいたしましたです。ちょと手ぶれ気味ですが(^^;

今週末は青空も見れるでしょう。コスモスもそろそろ見納めですね。

テーマ : 花の写真 / ジャンル : 写真

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2004-10-15 (Fri)

御神籤結び

実はこの写真を撮った3ヶ月ほど前に同じこの場所にきていたんだけど、その時結んだ大凶のおみくじがまだ残っていた(笑)

20080227013037.jpg金沢 尾山神社 DiMAGE A1

テーマ : ある日の風景や景色 / ジャンル : 写真

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2004-10-14 (Thu)

夕闇のコスモス

fc2 041002 PICT0304コスモス DiMAGE Z1

夕闇にひっそり咲いてたコスモス・・・。

テーマ : 季節の花たち / ジャンル : 写真

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2004-10-13 (Wed)

結局は鉄道写真が・・・(^ ^;

20050127053253.jpg
デジカメでカメラ趣味を再開した時、スナップオンリーで撮影のための撮影行は絶対にしないと自主規制したんだけど、んじゃこの約10ヶ月間で撮りためたスナップ写真はどんなもんが多かったのかと整理してみたら圧倒的に「鉄」まわりの絵が多かったです、ハイ。

実は、実はですねぇ、わたくしもともとカメラを始めたきっかけがいわゆる機関車の類を撮りたかったからなんですわ。えぇえぇ典型的な「撮り鉄っちゃん」だったわけです。
んで、これがまた私的諸事情悪化の中で諸事多方面にわたり色んな問題おこしちゃいまして20年分のネガポジも廃棄処分の夢の島。あぁ人生無常、カメラ趣味そのものも封印しちゃったわけです。
しっかしながら恐ろしながら"栴檀は双葉より芳し"つうか"好きなものは好きじゃん~"つうか、無意識の内にまたまた鉄撮ってたわけですなぁ(・・・アハッハッハ、シミジミ)<ってホントに無意識かいな(笑)

ちかごろは新幹線でも女性車掌さん増えてきましたのねん~。

テーマ : 鉄道写真 / ジャンル : 写真

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2004-10-12 (Tue)

28歳のチック・コリアを・・・ (やぱJa その6)

コンプリート・ナウ・ヒー・シングス・ナウ・ヒー・ソブスコンプリート・ナウ・ヒー・シングス・ナウ・ヒー・ソブス
(1995/04/26)
チック・コリア

商品詳細を見る

昨日は家人が出かけて誰もいない家の中に一人で雨にとじこめられていた。
何かリリカルなJazzが聴きたくなって、でも重くるしいのは嫌だなんて思いながら手持ちアルバムを漁り、近ごろとんとご無沙汰しているなぁと思いつつ選び出したのがチック・コリア初期の頃の名盤「ナウ・ヒー・シングス,ナウ・ヒー・ソブス」だった。

"歌ってるかと思えばもう泣いてる"とでも訳したらいいのか、いやいや、かの故植草甚一氏は"悲喜こもごも"って名意訳をつけてたっけかと思い出しながら最初はBGMのつもりでかけたんだけど、イントロが始まったとたん、こりゃちゃんと聴かにゃと耳を傾け始めた僕だった。

僕はけっしてアマチュアJazz評論家ではないからいちいち、この曲は云々、この頃のチックコリアは云々・・・なんてことは書けないけど、僕的に言えば、このアルバムの最大の美点は最初から最後まで飽きないで聴ける、楽しめるってことだね。
変化にとんだ完成度の高い1曲1曲のつながりが実にストーリー性に満ちていてアルバム全体をおおっているし、曲名のつけ方もなかなか考え抜かれていてお洒落なんだ。それにこのアルバムはトリオセッションだから、タッチは柔らかくやさしいのに粒立ちが良いチック・コリアのアコースティックな音がひときわリリカルでクールにフィーチャーされるんだよね。ドラムスのロイ・ヘインズ、ベースのミロスラフ・ヴィトスが当時の僕のお気に入りだったてこともあるけどさ。

このアルバムの初出は1969年、ソリッドステート・レーベルからで実質的には彼のリーダーアルバム第1作と言っていいんじゃないかなぁ。当時彼は28歳、直前にはスタンゲッツのメンバーでその才能に脚光を浴びつつあった時代で、最初からこんなに完成度の高いものを出して後が続くのだろうかと心配になったことも懐かしい。
この後、チック・コリアはドイツECMレーベルから初期には「サークル」に代表されるアバンギャルドへの試み、試行錯誤の末、ECM後期にはメジャーブレイクした「リターン・トゥ・フォーエヴァー」によってフュージョン系Jazz先達者の一人にもなったんだけど、この「ナウ・ヒー・シングス,ナウ・ヒー・ソブス」ってアルバムを聴きこむと既にその萌芽も窺えるよ。

実は僕はチック・コリアにはかなりの思い入れがあって、それは高2か高3だったかうろ覚えなんだけど生まれてはじめて行ったJazzコンサート、新宿の厚生年金ホールだったかな。当時、クールジャズの巨人からボサノバ・ジャズの巨人にすっかり生まれ変わっていたスタン・ゲッツのコンサートで、その時つきあっていたボサノバ好きの彼女と一緒に行ったから、今でもとても印象に残っている。
で、その時のピアニストがチック・コリアで、それまで僕は彼を知らなかったんだけど、一家を構える前のチック・コリアをすっかり気に入ってしまっていたんだ。
だから'69年のこのアルバム「ナウ・ヒー・シングス,ナウ・ヒー・ソブス」が出た時は"まってましたぁ~♪"って感じだったしその後もずっと彼のことはトレースしていた。
でも「ライト・アズ・ア・フェザー」の頃からちょっと遠ざかってしまったけどさ・・・。
だけどさ、今もなおバイタリティを失っていない金看板Jazzミュージシャンの一人の音を、デビューから現在に至るまでリアルタイムで聴けたってことは幸せだったと思うよ。

チック・コリアのファンならこのアルバムのことはもう知ってるとは思うけど、他のJazzピアノ好きもぜひ聴いてほしい1枚だね。
ロートレックが飾られた部屋でグランドピアノと対峙するチック・コリアのジャケ写も渋くていいじゃあ~りませんか。

テーマ : JAZZ / ジャンル : 音楽

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2004-10-11 (Mon)

見込みちがい(^^;

20080320174858.jpgDiMAGE A1

台風一過で、こ~んな青空期待していたのになぁ(笑)。
スピードが速すぎて秋雨前線そのまま残して突っ走っちゃたのかな。

テーマ : 空の写真 / ジャンル : 写真

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2004-10-10 (Sun)

茶とらネコと眼が合った(笑)

西新宿の裏通りの狭い階段坂を上り過ぎようとした時、見捨てられた小さなお稲荷さんの社の片隅でのんびりと毛づくろいをしているネコにでくわした。毛なみと風貌が以前飼っていた家ネコとそっくりだったのでしばらく眺めていたら気配を感じたネコちゃんと"にらめっこ"してしまった。
邪魔しちゃったね(^^;

20080319002709.jpg
20080319002730.jpg
20080319002807.jpg
20080319002841.jpg
20080319002853.jpg@西新宿 DiMAGE A1

テーマ : 猫の写真 / ジャンル : 写真

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2004-10-09 (Sat)

この駅のこの場所、永久保存版だね

上野駅@上野駅 DiMAGE A1

上野駅のクラシカルな正面コンコースから続くこの発着ホーム群、ずっとずっと残してほしいね。
たくさんの人たちのそれぞれの想い出がつまっているこの場所・・・。

テーマ : 鉄道写真 / ジャンル : 写真

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2004-10-08 (Fri)

老後・・・どうなるんだろう、僕の場合・・・

20080314232016.jpgDiMAGE A1

テーマ : 今日の独り言 / ジャンル : 写真

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2004-10-07 (Thu)

手ぶれ補正付デジカメ、もう手離せません♪

北斗星@上野駅 北斗星 DiMAGE A1

わたしゃ今、コニカミノルタの「ディマージュZ1」と「ディマージュA1」つぅ2台のデジカメをいつの間にやらゲットしちゃってますけど、近頃はどうも「A1」の出番のほうが多くなっちゃってます。

その理由は、1にAS(アンチシェイク)、2にAS、3~4がなくて5にASちゅうわけで、かなりの重宝しちゃってます。ん?、ASってなんやねんって、それはですねぇ~コニミノ独自のCCDシフト方式の"手ぶれ補正"機能なんざますよ。
他所さんでもコンパクトタイプのデジカメではAYUはブレないのパナソニックにもついていたり、デジイチではキャノ・ニコなんかでお高い手ぶれ補正付レンズもあるんですけどね。
まぁそれはともかく、あたしみたいな三脚他諸々機材準備万端あい整えての撮影行なんてできない、仕事の合い間に暗がりでも室内でも処かまわずパシャリスナップのカメラ人にはホントに助かりますですよ。
それにみなさま、年とると身体が微妙に静止できないのよね、あたしの場合は手もいささか震えてるし(爆)

ちなみにこの上野駅で撮った電気機関車、ええ"北斗星"って札幌行夜行寝台特急なんすが、シャッタースピード1/6秒で手持ちなのよん。流石に身体は近くの柱にしっかりはりつけていましたけどさ(笑)

( ̄~ ̄;)ウーン・・・α7デジ、もちょっと軽くて小さかったら・・・。色のノリはオリのE-1のほうが好きだしなぁ・・・でもオリは手ぶれ補正ないしぃ。

テーマ : 鉄道写真 / ジャンル : 写真

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2004-10-05 (Tue)

浅川マキにどっぷり (やぱJa その5)

DARKNESS1DARKNESS1
(1995/08/30)
浅川マキ

商品詳細

気がつけば「やぱJa」放置モードでありやした(^^;。
んなことで今日のお題はちょっと変則な「浅川マキ」で・・・。

高3の夏休みが始まるころには流石に僕のダンモ(Jazz喫茶)通いもクールダウンして月に1、2回位は週末に私服に着替えてからちょっと顔を出してみようかのペースになっていた。

Jazzに厭きたなんてことはけっしてなかったけどダンモに通うことにはいささか飽きがきていたし、その頃ちょっと仲良くなっていたウエイトレスのお姉さんが顔を合わすたびに「ぼっくん、いいかげんにしたらぁ、ここにも最近は補導くるわよ。・・・そろそろ真面目におべんきょしたほうがいいんじゃない・・・云々」とお説教するのもわずらわしかった。
それに実際、付属高校でお受験の心配はなかったとはいえ大学進学のためのそれなりの準備はしなきゃいけない時期だったことも事実だったし、クラスメイトや同級生との高校生なりのおつき合いもけっこう忙しくなっていた。
音楽の話にしても、心の底では"Jazz最高!"の僕にしても、高校生のJazzキチは身の回りには存在せず話にならないし下手すりゃ変人扱いされたから、ノリを良くするにはこっちが話を合わせたほうが楽だった。

当時の若者の音楽シーンは大雑把に言えば、ビートルズ、GS、フォークソングが3大潮流だった(別次元でベンチャーズ、加山雄三もかな)。
ビートルズやローリングストーンズは好きだったけど英語の歌詞には感情移入できずにのめり込むほどではなかったし、タイガースやブルーコメッツ、テンプターズ、スパイダーズなんかは、一応曲ぐらいは知っていて口ずさめなけりゃつき合い上しょうがないって感じだった。
ボブ・ディラン、ジョーン・バエズ、ピーター・ポール&マリー、ブラザース・フォーなどのモダン・フォークは、ベトナム戦争という時代背景もあってメッセージ性はわかるような気がしたけどそのメロディと歌声にはどうにもお尻がこそばゆくなって性に合わなかった。ましてや和製ジョーンバエズといわれた当時の森山良子や黒澤久雄のブロードサイド・フォーなんてブラ・フォーのお坊ちゃまコピーバンドは聴くだけで気恥ずかしい思いがしたもんだった。

そんな時、年末の慌しさの気配がし始めた頃にビレッジゲートで顔なじみになっていた常連の一人に教えてもらったのが浅川マキだった。

「・・・寺山修二さんがいたく気に入ってる歌手なんだってさ、蠍座で時々やってるらしいよ・・・、出演日、俺調べとくから一度行ってみようよ・・・」

で、僕はすっかりはまってしまった。今も現役でコンティニュアスリーにライブで歌い続け、相変わらず一流ミュージシャンとコラボ、インスパイアしている彼女を評価・評論するなんてことはとても僕にはできないけれど、知りたい人はちょっとネット検索してみれば彼女の磁力・魔力を何とか表現したいと呻吟した煌くような言葉があふれている。

彼女の音楽はもちろん類型的なモダンジャズじゃないけれど、ブルースとジャズのココロが日本人・日本語で先天的に融合した初めてのシンガーじゃないかと思う。
とにかく僕的には日本語で聴く最良の音楽の一つであることには今も変わりなく、なぜかポジティブな方向に内省をうながしてくれる音楽なんだ。
僕にとって彼女の歌は適度な心地よい重さと疾走感があって、ダークなのにブルーでなくむしろ元気づけられるし、どのようなことに追い込まれようが顔をしっかりあげて伊達男気取ってみようと思わせてくれるんだ。

「はまる、はまらない」は人それぞれだけど一度は聴いてみてもいいんじゃないかなぁ。とりあえずは初期作品「浅川マキの世界」やJazzのエッセンスがつまった「DARKNESS Ⅰ"」

Jazz Versionのミュージシャンはこのラインナップ見ただけでわくわくするね。

近藤等則(トランペット他)、本田俊之(サックス・フルート・キーボード他)、山下洋輔(ピアノ)、渋谷毅(ピアノ)、川端民生(ベース)、Bobby Watson(ベース)、杉本喜代志(ギター)、Tony Maiden(ギター)、飛田一男(ギター)、つのだひろ(ドラムス)、Andre Fischer(ドラムス)、森山威男(ドラムス)

テーマ : JAZZ / ジャンル : 音楽

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2004-10-04 (Mon)

大阪のおかん

 前々から何とかしなくてはと思っていた痛みが激しい子供の頃のアルバム整理をはじめた。
ところがところがナカバヤシのフエルアルバム、写真がピタッと貼りついてしまっていてどうしても取れない、無理に剥がすと写真が破けてしまう(泣)。
ネットで対策を検索したらどうやらドライヤーで暖めると取れやすくなるらしいけど、こりゃ大事になると今日のところは諦めた。
 でも久しぶりに昔の懐かしい写真を眺めているとついつい時間が過ぎてしまったのだけど、その中の1枚、大阪城をバックに大阪に住んでいた叔母と従兄妹と一緒に写っている写真に眼が留まった。

 実は久しく行き来のなかった大阪の叔母は今年の5月に亡くなっている。数えで88歳の米寿、老衰死という考えようによっては幸せな最後だったと思う。
 今年の春先に体調を崩して入院したという知らせは受け取っていたが、その後回復したとの従兄妹からの電話で安心していたところだったから、まったく予期せぬ急な出来事だった。

 僕は父親を早くに亡くしていて母親も働いていたから、小学生だった子供の頃、夏休みになっても親と一緒に何処かに遊びに連れて行ってもらった記憶がほとんどない。その代わりだったのかもしれないけど、夏休みになると遊び相手になる同年代の従兄妹がいる母親の兄弟姉妹のいずれかの家に預けられて夏休みの何日かを過ごしていた。その年によって行き場所はさまざまだったけど、とりわけ多かったのが金沢と大阪の叔母の家だった。

 当時は新幹線もなかったから大阪も小学生には大旅行の時代で、リュックサックを背に東京駅で母親に一人で列車に乗せられ見送られる時はいつも緊張してなかなか慣れることができなかった。大阪まで7、8時間ぐらいはかかったのではないかとうろ覚えているけど、とにかく大阪駅にいつも迎えに来てくれている叔母と同い年の従妹の顔を見るとほっとしたことを思い出す。

 その頃、叔母は大阪城のすぐ近くの3部屋しかない狭い長屋式の文化住宅に親子6人で住んでいて、どちらかと言わなくても明らかに貧しい暮らし向きだったと思う。4畳半に敷き詰めた布団に子供たち4人と僕が寝て、「いいかげんにしなさい」と怒られるまで、わいわい、がやがや、ひそひそ、こそこそとなかなか寝つかれなかったことも今となって僕の素晴らしい思い出になっている。

 生活はきっと苦しかったにちがいないと思うけど叔母とその家族はとびっきり明るくて、いわゆる大阪弁のボケと突っ込み、軽妙洒脱な会話が行きかうさまを、自宅に居る時はいつも一人っきりの鍵っ子で静かに暮らしていた僕は眩しく眺めつつも楽しんでいたように思う。

 叔母も夫を手伝っての家業に忙しかったから、平日は従妹たちに連れられて大阪の下町を徘徊している毎日だったけど、叔母は、僕が滞在する時は必ず、最初の日曜日が来ると僕と子供たちを連れてミナミの繁華街にてっちりを食べに連れて行ってくれた。
 そんな時の叔母と従妹たちはひときわはしゃいでいて、もしかすると僕の来阪は、今の言葉でいえば外食するかっこうの口実になっていたのかもしれない。

 とにかく僕の大阪旅行はいつも家族の触れ合いの暖かさを感じる数少ない経験になった。きっと叔母は今も彼岸でしょうもないこと言いながら笑ってるんだろうなって僕は確信している。

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2004-10-02 (Sat)

隣家の花

fc2 040925 PICT0078DiMAGE Z1

今日も爽やかな秋空だった。じっくり秋花の写真でも撮りに行きたいんだけど野暮用ばかりでなかなか時間がとれない。で、またご近所の花を盗撮。(笑)
撮ってる時は気がつかなかったんだけど、この写真、蛇が獲物を飲みこみかけているような風に見えませんか。

テーマ : 花の写真 / ジャンル : 写真

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2004-10-01 (Fri)

ちかごろ「太陽の塔」が気になる

fc2 040613 PICT0124@大阪万博公園 太陽の塔 DiMAGE Z1

見れば見るほど威風堂々としていませんか。でもこの"威"は俗世間的権威の威でも威嚇の威でもなくまさに威厳の"威"だね。
1970年大阪万博のすべてのエキスは屹立する高さ70mのこの「太陽の塔」に集約されていると思う。
もう四半世紀も経つんだね・・・岡本太郎は偉大だ。

テーマ : いろんな写真 / ジャンル : 写真

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