2007-08-19 (Sun)
お盆過ぎれば秋風もそろそろ・・・
てなことになれば嬉しいのですが、まだまだそうは烏賊の金玉な様子。あたしはと言えば今年の夏も盂蘭盆会墓参北陸ツアーというわけで、いやアチラ方面もほんとに暑かったでございますよ。
母顕在の頃は拙家の墓も母におまかせでしたが今やあたしが御守りしないと、てなわけで拙家のと母が眠る墓両方に参るのが恒例になった次第で・・・。

で、無事に仏事すませて帰ってきましてチョトヒサぶりにじっくりネットしてみれば、モダンJazzドラムの開祖とも謳われたマックス・ローチ氏が15日(日本時間16日)に死去(享年83歳)したという訃報を遅ればせながらめっけたというわけで・・・
実はあたしはとっくにお亡くなりになっていたと思ってた(恥)
Jazzファンなら衆知のことですが、このマックス・ローチ氏は40年代から80年代にかけてたいへん息長く活躍したのですが、偉大なのは、マイルスと同様、一つの確立した演奏スタイルに安住せず、それぞれの時代に呼応したスリリングなドラミングにチャレンジしていたことでないかと。
また音楽に境界はないというのが持論の方でしたから、特に後期はジャンルを超えて活動されてたようです。
代表作は数知れず、特に1954年3月に結成したブラウニー(クリフォード・ブラウン)との双頭コンボ(クインテット)によるプレイはまさにハードバップの真骨頂。マーキュリーレコード/エマーシーレーベルから名盤がリリースされてますからお聞きになりたい方はアマゾってくださいまし。
残念なことにこのコンボは、1956年6月、相方のブラウニーが交通事故で亡くなったため短命に終ってしまいました・・・。
・・・と、人さまにお薦めしておきながら、実はアタシ的にはこの頃より70年代のローチの方が好みというわけで(爆)
・・・つうかアタシはハードバップスタイルは嫌いじゃないけど刺激的じゃないという感じでありまして
・・・つうか、Jazzドラマーとしてはローチよりエルビン・ジョーンズの方が好きなのですが・・・
でもマックス・ローチ氏とは何と誕生日が一緒なもんで親近感ありますし、2番目に好きですから・・・
というわけで70年代のローチをYouTubeで・・・ご冥福を祈ります。
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