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2004-10-31 (Sun)

Go Ahead with Miles. (やぱJa その8)

フォア &モアフォア &モア
(2005/08/24)
マイルス・デイビス

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カインド・オブ・ブルーカインド・オブ・ブルー
(2007/10/24)
マイルス・デイビス

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Bitches BrewBitches Brew
(1999/06/10)
Miles Davis

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すでに巨匠だの大御所だのと言われていた人はまあ別にして、60年代モダンジャズ・シーンをパワフルにリードしそれまでのハードバップ・ジャズから現代モダン・ジャズへの道筋をキッチリ創った人を一人だけ挙げろと言われれば、その影響力の大きさからしてモード奏法による革命をおこしたマイルス・ディヴィスだということに異議を挟む人は少ないんじゃないかな。かのコルトレーンだってマイルスのコンボに参加していなかったら、つうかマイルスに見出されていなかったら今の名声は果たしてどうなっていたかわからないと思う。

マイルスは僕の好きなロイ・ヘインズとたまたま同い年だから、60年代のコロンビア時代はやはり30代後半から40代前半のいちばん脂が乗り切っていたエネルギッシュな頃にあたるね。マイルスのリーダーアルバムはおそらく100枚以上はあるだろうし、もちろん僕は全部聴いていないけど当時日本で発売されていたコロンビア・レーベルのものだけは全制覇した記憶がある。
マイルスのアルバムはどれもこれも駄作が少なく名盤ばかりなんだけど、どうしても3枚だけ苦渋の選択しろと言われれば僕的には以下になる。

まず1枚目は'64年のリンカーンセンター・フィルハーモニックホールでのライブ録音盤「フォア・アンド・モア」。実はこれ、僕のいちばん好きなアルバムで1曲目の"ソー・ホワット"のイントロを聴いたとたんもうニンマリモードなんだ。
アルバム全体、アップテンポの曲が多くてナカダルミなんていっさいありませ~ん、もうイケイケ!マイルス自由奔放世界の極致。それになんてったてリズム・セクションが僕的には歴代マイルス・コンボの中ではサイコーメンバーの面々。ピアノ:ハービー・ハンコック、ベース:ロン・カーター、ドラム:アンソニー・ウイリアムズのスピーディかつ革新的・刺激的なマイルスとのインタープレイがもう涎タラタラですぞ、の世界なんだよね(笑)。
僕にとってこのアルバムは聴くと元気になる活力補助サプリみたいな存在かもしれない。

で、2枚目は何てたって周知が認める大傑作「カインド・オブ・ブルー」だね・・・。何も申しません。パーソナル見ただけで想像つくでしょうが。ちなみにアルトサックス:キャノンボール・アダレー、テナーサックス:ジョン・コルトレーン、ピアノ:ビル・エバンス、一部ピアノ:ウイントン・ケリー、ベース:ポール・チェンバース、ドラム:ジェームス・コブ。モーダルかつクールな演奏をお楽しみくださいませ。

そして最後が「ビッチェズ・ブリュー+1」。2枚組み1時間半強の長編、ココロしてお聴きくださいませ(笑)。エレクトリック・マイルスです。70年代、ヒュージョンの夜明け、ジャズとロックの融合です。8ビートです。ジャズとワールドミュージックとも融合です。これ聴かずしてヒュージョン語るなかれです。壮大なオーケストレーションです。チック・コリア、ジョー・ザヴィヌル、ジョン・マクローリンなどなどウェイン・ショーターもちろん参加です。

いやあ、やぱ巨人ですなぁ、巨星ですなぁ・・・マイルス・ディヴィスは。

テーマ : JAZZ / ジャンル : 音楽

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